LBの本領を遺憾なく発揮するBITURBOブレーキ搭載。正統を受け継ぐ「第7世代インパルト」
高みを目指す。
BITURBOブレーキ、さらにはZAIONエアローターを搭載したインパルト。フラッグシップ譲りの操作性を実現。
BITURBOブレーキのメリットは「軽い力で止められる」こと、そして「レスポンスの向上」にある。ブレーキ効率を2倍にまで高めたBITURBOブレーキは、「ジャッ!」という軽やかなブレーキ音とともに逆転を止め、力強い引きにも軽々と止めることを可能とし併せて竿の操作に集中することもできる。また、やり取り中の移動、体勢を変えるなどもレバーに不要な力を入れずにスムースに行える。さらに、BITURBOは「レスポンスの向上」も達成している。必要ブレーキ力に到達するまでの時間を従来比1/4にまで短縮し、糸を出してから止めるまでの魚の走る距離が短くなるため根の手前で止めやすくなる。このBITURBOに加え、NEWインパルトには軽量ZAIONエアローターを搭載している。ローターが軽くなることで慣性力が抑えられ
フラッグシップ譲りの逆転性能を備え、ここに、逆転時のブレを抑えるワンウェイオシレーションが加わり、まさに「高みを目指す」ためのブレーキ性能と操作性が実現している。MAGSEALED搭載で耐久性もハイレベル。実戦で頼りになるATD搭載。さらにスプールにはLC-ABSとパーフェクトラインストッパーを新たに搭載し、大いなる進化を遂げている。
【IMPULT 2500SH-LBD】
必要十分な巻糸量は確保しつつ、多様な釣り方に対応するため2500番サイズには2つのギア比タイプ、SH6.8(巻取り長さ102cm)とH6.2(巻き取り長さ93cm)を設定。手返しが速めのSHタイプにはZAIONハンドル、巻き上げパワーの大きいHタイプにはアルミハンドルを装着。
ギア比:6.8
巻取り長さ:102cm/ハンドル1回転
自重:240g
最大ドラグ力:8kg
最大ブレーキ力:14kg
標準ナイロン糸巻量:3号-150m
ボールベアリング:9
ハンドル長:50mm
ノブ(Sタイプ):ハイグリップT
ベールリターン:マニュアル
ハンドル仕様:ワンタッチZAION
ブレーキレバー:BITURBO専用アルミ
送料について
当店では【宅急便】【メール便(レターパックライト・クリックポスト)】での配送を行っております。
【宅急便】
お支払い方法に関わらず、60サイズまでは¥11,000(税込)以上のご購入で送料無料とさせて頂きます。
ただし、北海道・沖縄・離島・山間部など一部地域は、別途中継料が掛かります。
配送地域 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
ご購入金額 ¥11,000以上 (税込) |
全国 (北海道・沖縄・離島を除く) |
北海道 | 青森・岩手・秋田 | 宮城・山形・福島 | 関東~九州 | 沖縄 |
60サイズまで | 送料無料 | 送料¥550 | 送料無料 | 送料 (¥1,364〜)+中継料※1※2 |
||
メール便 | 送料無料 |
配送地域 | |||||
---|---|---|---|---|---|
ご購入金額 ¥10,999以下 (税込) または80サイズ以上 |
北海道 | 青森・岩手・秋田 | 宮城・山形・福島 | 関東~九州 | 沖縄 |
メール便 | ¥185~¥370 | ||||
60サイズ | ¥1,250 | ¥850 | ¥750 | ¥550 | ¥1,914 |
80サイズ | ¥2,275 | ¥1,230 | ¥1,120 | ¥900 | ¥2,264 |
100サイズ | ¥2,525 | ¥1,480 | ¥1,370 | ¥1,150 | ¥2,514 |
140サイズ | ¥2,675 | ¥1,630 | ¥1,520 | ¥1,300 | ¥2,664 |
160サイズ | ¥2,875 | ¥1,830 | ¥1,720 | ¥1,500 | ¥2,864 |
170サイズ | ¥3,375 | ¥2,330 | ¥2,220 | ¥2,000 | ¥3,364 |
180サイズ | ¥3,575 | ¥2,530 | ¥2,420 | ¥2,200 | ¥3,564 |
200サイズ | ¥3,875 | ¥2,830 | ¥2,720 | ¥2,500 | ¥3,864 |
220サイズ | ¥4,375 | ¥3,330 | ¥3,220 | ¥3,000 | ¥4,364 |
※1:送料・中継料はご注文商品、お住まいの地域によって異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
※2:中継料とは、主に混載便を使用した際に請求される費用のことです。
日本全国に荷物を配送するためには複数の物流企業間での荷物のリレー的な受け渡しが必要になる場合があります。その際には、トラックターミナルと呼ばれる中継地点で荷物の積み替えを行います。この時に発生する人件費が中継料として請求されます。