銀影エア SHORT LIMITED T 87M
鮎ショートロッドのリミテッドモデルが「T」と「MT」を携え、エアで初登場
小河川、分流、上流域用や風対策に最適なショートロッドのリミテッドモデルがエアシリーズで初登場。
石の大きい小河川に最適な先調子の「T」に、小石底でフラットな河川や風対策に最適な胴調子の「MT」を取り揃え、また長短自在の70cmマルチも採用。
鮎のサイズが大きい時や、大オモリ使用時などに威力を発揮する10cm短いパワータイプカーボンチューブラー替穂先も標準装備。
存在感抜群のBIG「AIR」ネーム
今作より新たに、シルバーのビッグ「AIR」立体ネームを採用。フィールドで光り輝きます。
パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先(-10cm)
鮎のサイズが大きい時や、大オモリ使用時などに威力を発揮する、10cm短いパワータイプカーボンチューブラー替穂先も標準装備。
長短自在の70cmマルチ採用
70cmマルチモデルは、普段は伸ばしてメインロッドとして使用しながら、分流や支流を攻める時、また強風時などは縮めてショートロッドとして使用する事ができ、1本で2本分の竿として活躍。
・特殊撥水処理
・新触感グリップ
・銘板付下栓
・元竿口金処理(マルチモデルは元上)
・マルチ対応ダブル固着防止システム(マルチモデルのみ)
・パワータイプカーボンチューブラー標準替穂先(-10cm)
※本穂先はカーボンチューブラー
※専用設計の別売替穂先を設定:SMT(スーパーメタルトップ)
T(先調子)
ハイレスポンスな先鋭先調子。竿先で誘い、速攻で引き抜く
競技ショートリミテッドで創り上げた調子をベースに昇華。ソリッド穂先を彷彿とさせるしなやかな先端部に、相反する強靭なバットパワーを備え、掛ければ下らせず即座に引き抜く。
ノーマルモデルは18~22cmを釣り頃サイズとして25cmクラスまで、Hモデルは20~24cmを釣り頃サイズとして27cmクラスまで引き抜ける。
付属品:ニット竿袋
全長(m):8.7
継数:8
仕舞寸法(cm):143
標準自重(g):224
先径/元径(mm):1.6/1.9/23.6
錘負荷(号):0~4_0~6
適合水中糸(メタルライン):0.03~0.2
適合水中糸(ナイロン):0.125~0.6
カーボン含有率(%):99
送料について
当店では【宅急便】【メール便(レターパックライト・クリックポスト)】での配送を行っております。
【宅急便】
お支払い方法に関わらず、60サイズまでは¥11,000(税込)以上のご購入で送料無料とさせて頂きます。
ただし、北海道・沖縄・離島・山間部など一部地域は、別途中継料が掛かります。
配送地域 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
ご購入金額 ¥11,000以上 (税込) |
全国 (北海道・沖縄・離島を除く) |
北海道 | 青森・岩手・秋田 | 宮城・山形・福島 | 関東~九州 | 沖縄 |
60サイズまで | 送料無料 | 送料¥550 | 送料無料 | 送料 (¥1,364〜)+中継料※1※2 |
||
メール便 | 送料無料 |
配送地域 | |||||
---|---|---|---|---|---|
ご購入金額 ¥10,999以下 (税込) または80サイズ以上 |
北海道 | 青森・岩手・秋田 | 宮城・山形・福島 | 関東~九州 | 沖縄 |
メール便 | ¥185~¥370 | ||||
60サイズ | ¥1,250 | ¥850 | ¥750 | ¥550 | ¥1,914 |
80サイズ | ¥2,275 | ¥1,230 | ¥1,120 | ¥900 | ¥2,264 |
100サイズ | ¥2,525 | ¥1,480 | ¥1,370 | ¥1,150 | ¥2,514 |
140サイズ | ¥2,675 | ¥1,630 | ¥1,520 | ¥1,300 | ¥2,664 |
160サイズ | ¥2,875 | ¥1,830 | ¥1,720 | ¥1,500 | ¥2,864 |
170サイズ | ¥3,375 | ¥2,330 | ¥2,220 | ¥2,000 | ¥3,364 |
180サイズ | ¥3,575 | ¥2,530 | ¥2,420 | ¥2,200 | ¥3,564 |
200サイズ | ¥3,875 | ¥2,830 | ¥2,720 | ¥2,500 | ¥3,864 |
220サイズ | ¥4,375 | ¥3,330 | ¥3,220 | ¥3,000 | ¥4,364 |
※1:送料・中継料はご注文商品、お住まいの地域によって異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
※2:中継料とは、主に混載便を使用した際に請求される費用のことです。
日本全国に荷物を配送するためには複数の物流企業間での荷物のリレー的な受け渡しが必要になる場合があります。その際には、トラックターミナルと呼ばれる中継地点で荷物の積み替えを行います。この時に発生する人件費が中継料として請求されます。